喪中にお歳暮を贈る 時期とマナーで気をつけること

喪中の家にお歳暮って贈ってもいいの?
喪中はがきが届いた場合なんか特に、お歳暮はどうしたらいいのって悩みますよね。
ここでは送る時期とマナーについてお答えしていきます。

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喪中にお歳暮を贈る

歳暮(せいぼ、さいぼ)とは1年の終わりのことであり、12月の季語です。
このときに贈り物をすることを、一般的にお歳暮といいます。

お歳暮は1つの行事なので、喪中の方に贈るのはどうかなと気にされる方もいらっしゃいます。

日頃お世話になっている人に感謝の気持ちを込めた挨拶がお歳暮であり、祝い事とは関係ありません。
贈る側と贈られる側どちらが喪中であっても、贈って差し支えありません。

お歳暮の時期 喪中の場合

お歳暮を送る時期ですが、一般的には遅くても25日頃までに届くように送ります。
大体12月前半から20日頃までに済ませると良いですね。
生ものは年末に贈る方が喜ばれるかもしれません。

ただ喪中のお相手に贈る場合は、法要の日(初七日から四十九日まで七日ごと、月忌、新盆、百ヵ日、年忌法要など節目ごとにお経をあげる供養)に贈るのは避けます

また四十九日を過ぎていなければ、香典(故人の霊前に供える金品)を受け取る時期と重なるため、時期をずらして年明けの松の内(1月7日)以降に“寒中御見舞”として贈りましょう。

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お歳暮 喪中のマナーで気をつけること

喪中の方にお歳暮を贈る際の注意点ですが、亡くなった方の名前では送らないようにしましょう。

紅白は祝い事に伝統的に使われる二色の組み合わせになりますので、のしは紅白の水引は避けます。
白の奉書紙や白の短冊に“お歳暮”と書くのがマナーとなります。

あと肉やハムなど、気にする方もいらっしゃいますので避けたほうが無難ですよ。

品物は、お相手の好き嫌いを把握した上で贈るのが望ましいです。
子どもさんがいるご家庭にはジュースの詰め合わせなど、少人数の家庭には量よりも質にこだわって選ぶなど、相手に喜ばれる品を贈りたいものですね。
正月が近いので12月に贈られる場合は、おせち料理に使う食材なんか良いかもしれません。
数の子や鰹節など、保存のきく食べ物は喜ばれますよ。
一番無難なのはカタログギフトでしょうか。

私個人ではコーヒーが好きなので、インスタントコーヒーの詰め合わせを頂くとやったーって思います。
もらって嬉しくないものはタオル。
頂いたタオルが、使わないまま年々増えていきます。
ごわごわするまで使い続けるのが好きなので、新しいものはめったにおろしません。
振り返ってみたら10年使い続けているタオルがありました。
単にケチなだけ?

予算は3~5千円くらいでしょうか。
お中元より少し高めに予算を組まれる方が多いです。

まとめ

お歳暮を贈る時期に、お相手が四十九日を過ぎていない場合は、1月7日以降に寒中御見舞として贈りましょう。

紅白の水引きは使用せず、無地の奉書紙や短冊にお歳暮と書きます。

以上を踏まえて、気持ちのこもった温かい贈り物となると良いですね。

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