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季節の行事

雛人形の処分方法はどうする?供養できる神社と施設に寄付した場合

投稿日:2017年11月29日 更新日:

ひな人形思い入れはあるけど、家に置くことができなくなった、手放せざるを得ないひな人形。

雛人形を一部だけ処分する方法と、寄付する方法があります。
雛人形を神社に持っていった場合、供養はいくらになるのか?
アナタに合った方法で手放してください。

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雛人形の処分方法はどうしたらいいの?

雛人形を飾るのには意味があります。

雛人形は平安時代の貴族の家庭では、少女達の遊び道具として使われ、
古くは“ひいな”と呼ばれ、紙でできた人形でした。

昔は成人する前に、命を落としてしまう子どもたちが多かったんですね。
親が子を思い、
無事に成人するまで健康でいられるように、
ひな人形が子どもの身代わりとなって、災いが降りかからない様に

との願いが込められ
ひとに降りかかる災厄を、かわりに人形に背負わせて、
最後は川に流す形代(かたしろ)という形も加わりました。

江戸時代に入り、段々と豪華絢爛になっていき
今日の雛人形になったといわれています。
そのため今日のお雛様には、厄払いや御守りの意味が込められているんですよ。

そんな思い入れのあるひな人形ですから、
できればずっと手元に残しておきたいものです。
現在では
母から娘に譲ったり、他人に譲る事も珍しくはありません。

家が手狭になったから、引っ越しをするからと手放す時期があるかもしれません。

もし少しでも、お雛様を置けるスペースがあれば
全部を処分するのではなくて、
雛人形をコンパクトにして男雛、女雛だけ残すという方法もあります。

そのサイズに合った、人形ケースを買うこともできますよ。

 

人形屋さんや専門の売り場へ行けば、ケースの種類も色々と置いてあります。

思いが詰まった人形なので、いつまでも残しておいてほしいですね。
残りの人形は供養をし、雛段や道具類は粗大ごみに出しても大丈夫です。

 

実家のアルバムをめくると、古い写真があります。
7段の雛飾りと一緒に、写っている小さい頃の私。

雛飾り

雛飾り
小学生に上がる前には、ひな人形がなくなっていました。
飾るのが面倒になった母親、知り合いに譲ってしまったという。
今でも切なくなります。

やっぱり手元に残しておいてほしかったな。

ひな人形を収納する方法については
雛人形を片付ける時期と収納する方法 しまうのが遅れると~?!で詳しく書いています!
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雛人形を供養できる神社

雛人形をどうしても処分しないといけない場合は
供養をすることをお忘れなく。

お雛様に感謝し、最後の年は全て綺麗に飾り写真におさめましょう。
そして神社や寺に持っていき
供養をします。

近くの神社や寺で
人形供養をやっているところもあるので、訪ねてみてください。

こちらでも日本各地の神社で、ひな人形を供養することができます。
通年受け付けているところと、日付が決まっているところがあり、

雛人形を供養する場合の料金は、
大体3000~5000円で受け付けるところが多いようです。

大きいものになると7000~8000円かかるところもあるので、
供養するところに、お問い合わせください。

雛人形を施設に寄付した場合

アナタの周りにひな人形を必要とする方たちはいませんか?

気に入ってくれる人がいれば一番いいですが、
やっぱり雛飾りの大きさと、
人形の姿・顔の表情など相手の方に気に入ってもらえないと
こちらにとっても、相手にとってもよくないです。

ひな人形を置いていない施設などに寄付する方法もあります。
老人ホームなど
入所者の方が喜んでくれてオススメです。
もうすでにある場合は断られるかもしれませんが…。

市役所などに問い合わせると、欲しい施設等を紹介してくれる場合もあります。
不要になったひな人形を集めて
桃の節句の時期に、イベントにして飾る地域もあるので確認してみてくださいね。

海外に寄付する方法も。
神社で供養してから途上国へ送る形もとれるので、安心できますね。(集荷料金+2000円)

0円で“もらう・あげる”というサイトがあります。
その名も“ジモティー”。

取りに来てくれたら無料で差し上げることを伝えて
譲る方法もありますよ。

ひな人形を売りたい場合は
厄を引き受ける人形ということで、リサイクルショップではあまり買い取ってもらえません。
ヤフオクなど、ネットで売ると必要な方が買ってくれます。

いろんな形があるので、ピンときた方法で手放してくださいね。

まとめ

親が子を思い、厄払いや御守りの意味が込められた雛人形。
できれば男雛、女雛だけ残すというのが私の一番の理想。

大切なお守り、いつまでも残しておいてほしいです。

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管理者tomomo


旅と美味しいもの大好きなアラフォー女子です。
おひとりさま生活を満喫中。

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