吸い物って
お湯が沸騰すれば、あっという間に作れます。
これを使えば、絶対美味しい!
っていう吸い物の出汁にオススメしたいものがあります。
実際作ってみたので
ひな祭りに映える、吸い物レシピをご覧ください!
ひな祭りの料理に吸い物を作る!
ひな祭りに作ったちらし寿司に、吸い物を添えたい。
できれば簡単に華やかに
料理を作りたいですよね。
今回は
手毬麩を使って、あっという間に吸い物の完成です。
完成したのがこちら。↓

吸い物が簡単にできるレシピ
今回使う具材は
そこまで火を通さなくていいので簡単!
ひな祭り用に
吸い物が華やかに見えるレシピを紹介します。
ひな祭りの吸い物に使う材料(4人分)
・水 500cc
・粉末だし(茅乃舎だしがオススメ) 1パック
・薄口醤油 大さじ1
・みりん 大さじ2
・玉子豆腐についているタレ 2コ
・玉子豆腐 2パック
・三つ葉 1束
・手毬麩
・柚子の皮(今回家にあったレモンを代わりに入れてみました) 適量
吸い物の作り方
鍋に水と粉末だし、薄口醤油、みりん、玉子豆腐についているタレを入れて、沸騰させる。
茅乃舎だしを入れるだけで、めちゃくちゃ料理の腕が上がります。
リピートはもちろん
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沸騰したら適当な大きさに切った玉子豆腐、三つ葉、手毬麩を入れてすぐ火を止める。
しばらくしたらお椀によそい、ゆずの皮を真ん中にのせて完成。
ちなみに、この後
ちらし寿司で作った海老の煮汁が
美味しくてもったいなかったので、
吸い物に加えてみました。
まとめ
沸騰したら、材料を入れてすぐ火を消すので
あっという間に出来上がります。
一番のポイントは、カラフルな手毬麩。
大きい麩もいいけど、
小さい手毬麩をたくさん散らすのもいいですよ。
三つ葉を切らずに
小さい輪っかができるように、結んで入れると
もっと華やかになります。


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