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cbdオイルをヘンプタッチという販売会社で購入!使い方や副作用について


cbdオイルって、今世界的に注目されていますよね。

病気に悩んでいる人や今より元気になりたい人が購入している模様。

私もさっそくヘンプタッチから販売されているcbdオイルを購入してみました。

たくさんある販売店の中で私がヘンプタッチを選んだ理由と、使い方や副作用についてご紹介します。

cbdオイルをヘンプタッチという販売店で購入した理由

私がcbdオイルの存在を知ったのはつい最近のこと。

不調を感じている人や今より元気を出したい人が摂取しているというcbdオイル。
鎮痛やストレスなどの緩和が期待できるんだとか。

私も持病のせいか夏になると具合が悪くなるので、なんとかして症状を和らげたかったんですよね。

さっそく購入しようとネットで調べてみると、海外輸入品も含めたくさんある…。

CBDの濃度も3%、5%、10%、15%などいろいろ。
濃度が高くなるほど、人体への影響も強くなるようです。

数千円から数万円までと、値段の幅もピンキリ。

ちなみに海外から直接輸入するのは怖くてやめました。
海外のファーマヘンプ社は口コミがよかったんですが、何せ私英語が読めない。

それともう1つ。

注意
海外の個人からの輸入は止めてください。

変に個人から輸入してしまうと、成分の中に違法なものが含まれている可能性がないとは言い切れない。
最悪の事態も考えられます。
そんな時、個人の相手だと自分を守ってくれませんので気をつけて!

正式に国の許可を受けた販売会社であれば安心です。

ということで今回、国内の正規代理店であるヘンプタッチ社で購入しました。
一番濃度が低い3%のもので、値段もお手頃。

販売会社によると5%以上の濃度を推奨されてました。
濃度が上がるにつれ、効果が期待できるから。

届いた後に5%濃度のものにしておけばよかった~と反省。

注文して2日後に宅配便で届きました。

cbdとは何?

cbdオイルとは何なのか?

CBDはカンナビジオールといって、大麻の茎や種の部分から抽出された成分で医療目的に使われています。
それにヘンプシードオイルやオリーブオイルなどを混ぜて、サプリメントにしたものがcbdオイル

通常人間のカラダは身体のバランスを保つ成分を人体から生成しますが、老化やストレスなどの負荷が加わると生成する量が減ってしまう。

身体の機能を手助けしてくれるのがCBDというもの。

cbdオイルの私なりの使い方や摂取方法について

薬剤が全身に循環しやすい方法というのが、血液内に投与すること。
血流の流れに沿ってCBDの成分が、身体にめぐっていきます。

ということで、cbdオイルを舌下摂取してみました。

ベロの下には毛細血管がたくさんあるので、こういった摂取の方法もあるらしい。


ベロの下にCBDをスポイドで落として、90秒ほどそこにとどめておきました
唾液がでて飲み込みたくなりますが、そこは我慢!

cbdオイルの飲み方

摂取する前に、必ず瓶を振って使用すること。

始めは1日1~2回、1,2滴ほどから摂取して、カラダの状態に合わせて摂取量を増やしていくのが勧められています。
1日の摂取量は15滴から30滴を目安に。
味が苦手な人は服用後に水やジュースで口直ししてもOK!

ちなみに瓶の保存方法は20℃以下
夏場は室内でも20℃を超えてしまうため、私は冷蔵庫に入れています。

ただ冷蔵庫から取り出してすぐは、中身が冷えすぎて固まり、スポイドからオイルがでてこない。
なので摂取する10分前に常温に戻して、摂取が終わったらまた冷蔵庫の中に入れています。

寝る前に摂取したら喉がカラカラに渇いてしまった。
夜中あんまり喉がかわいて、何度も目が覚めました。
夜中に何回も、水を飲むハメに…。

なので私は寝る1~2時間前に摂取するようにしています。

cbdオイルの副作用や注意点は?

cbdオイルの副作用としては、人によっては口の乾きや低血圧、眠気など感じることがあるようです。

私の場合は2,3滴だと問題ないのに、4滴以上摂取すると異常に喉が渇く。

購入した販売会社に相談すると
唾液を生成するカラダの機能の中に、カンナビノイド受容体(CB1、CB2)が存在しているため、その影響で口の渇きを感じる人がいるんだとか。

摂取する時間を食後に変更するように、アドバイスもらいました。

あと気をつける点は

注意
妊娠中や授乳中は、cbdオイルの使用を控えること。

CBDが子宮に何らかの影響を与える研究結果があるようです。

あと病気を患っている人は、購入する前にお医者さんに相談だ( `ー´)ノ
薬と一緒に服用することはNGですよ~。

まとめ

cbdオイルを初めて選ぶ際は、どれがいいのか悩みますが
購入で失敗しないコツは

  • 正規代理店での購入(個人の業者から輸入しないこと)
  • どうせ購入するなら5%濃度以上のもの